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高専を辞めた理由

どうも小松です!

YouTubeでは僕が高専を辞めた理由を話しました。(まだの人は観てね)

ブログの方でも辞めた理由について書いてみたいなと思ったので、ツラツラと書いてみることにしました(笑)

あまり明るい内容ではないですが、誰かのお役に立てればいいなと思います。

勉強について行けなくなっていた

まず、僕は4年生に進級してから完全に勉強についていけなくなっていました。

高専は高校3年間、専門学校2年間の合計5年間通う学校です。

3年生までもほとんど理解できないまま騙し騙しきてはいたんですが、4年生になったときにはもうどうしようもないぐらいついていけなくなっていました。

周りについて行けない自分が嫌でたまらなかったし、惨めでしたね。

もともと専門教科(土木建築)に全く興味がなかったし、ほんとに勉強に対するモチベーションがゼロだったんです。

それよりもギターを弾くほうが何千倍も楽しかったし、やりがいを感じていました。(当時は軽音部でした)

それに4年生に上がったと同時に約4年ぶりに彼女もできて、もう勉強なんて目に入らなかったですね。

もともと青春ができない高専に不満MAXだったし、何年も我慢していただけあって一気に恋愛にハマったんだと思います。

留年が恥ずかしかった

もともとプライドが高い性格なので、留年するのは絶対嫌でした。(歳下を見下していたわけではありません。)

4年生が始まって半年もたたないうちに、僕はすでに留年がほぼ確定していたぐらい成績がボロボロ状態でした。

完全にもう打つ手なしで、後ろには崖しかないって感じでしたね。

日に日にテスト期間が近づいてくる感覚が、武器を持った怖い人に崖に追い詰められている感覚に近かったです。(ガチで)

ただただ辛くて辛くて仕方なかったですね。

実際、僕が学校に行かなくなったのもテスト期間に入る数日前でした。それぐらい自分を支えられなくなっていたんだと思います。



自主退学という失敗から学んだこと

僕は高専を辞めるという経験を通して、学んだことがあります。

それは、人から凄いと思われたいとか、誰かの期待に答えるためとか、そういった動機で人生の進路を決めてはいけないんだということです。

物事はちゃんと自分の心に聞いて決めるべきだと思いました。

「やりたいならやる、やりたくないならやらない。」

一見ワガママな人に感じるかもしれませんが、本当はこういう自分の意見をちゃんと持って判断をできる人が責任のある人間なんだと思います。

さいごに

日本の教育って、学校側が一方的に子供に対して「やらなければいけないこと」を提示し続けるので、子供が自分の意見を持ちにくいんだと思います。

やらなければいけないことをやらないと叱られたり、幻滅されたりしますよね。

だから多くの日本人は「自分のやりたくないことも頑張ってやるべき」ってのが正しい考えだと思っています。

そりゃあ、うつ病になるのは当たり前だし、若者の自殺者も多いのも納得がいきますよ。

だからもっと「子供の意見を尊重できるような環境」を整えていかないとなと思いますね。

それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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