どうも、無職ニート系ブロガーの小松です。
「やりたい仕事」がわからなくて困っている人って結構いるんじゃないでしょうか?
仕事なんて死ぬほど種類がありますからね(泣)
そんな人は取り敢えずネットを使って情報発信を始めてみればだんだんとやりたい仕事が分かってくるよ、という話をしていきます。
情報発信とは?

情報発信って言われてもピンとこない人もいるかもしれません。
情報発信とは超ざっくり言うと、ネットであなたの好きなことを発信してお金お稼ぐということです。
具体的に言うと、
- YouTubeで動画をアップする
- ブログを書く
- SNSを投稿する
- noteを書く
他にもたくさん手段はありますが、まぁ王道はこんなところですね。
これらの媒体を使って人を集めることでお金を稼ぐことが可能です。
中には「そんなこと自分にできるわけないよ!」って思う人もいるかもしれません。
確かにできないって最初から決めつけている人はできませんが、自分を信じて行動していれば必ずできます。(中退生で無職ニートの小松でもできている)


なぜやりたい仕事がわかるのか?

理由は簡単です。
結局、人って好きなことしか続かないし、残らないからです。
短期的には好きじゃないこともできますが、やっぱりストレスがかかるし長期的に続けることってほぼ不可能です。
やりがいも感じないし、ただただダルいだけ。
でも情報発信を始めて発信を続けていく内に自動的に自分が好きなことがあぶり出されて、何となくわかってくるんですよね。
仕事を「探す」ではなく「作る」

日本で普通に育っていたら仕事って「探す」ものだと認識しています。
ですが、これからの働き方というのはそういう受身的な捉え方ではなく、「自分で作っていく」という能動的な捉え方が主流になっていきます。
なので、1日でも早く情報発信を始めて「自分はどんな活動をしたいのか?」を自覚することが大切だと思いますね。
いままでの仕事に対する捉え方を根本的に変えるという感じです。

さいごに
ということで、今回はやりたい仕事がわからない方に情報発信をオススメしてみました!
僕自身はこんな感じでブログを書いたり、あとはYouTubeもやっています。
ブログやYouTubeのことならある程度わかりますので、聞いてみたいことがあれば気軽に質問してくださいね(^^)
それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました!
