人生哲学

本当の自分を生きると邪魔者がたくさん入ってくる。

どうも、小松りょうです。僕は日々本当の自分で生きようと努力しています。

人間を生きていると、「〇〇をしなければならない!」とか「〇〇じゃないと恥ずかしい!」とか、色々な邪魔者が見えるようになります。

そういう邪魔者が入ってくると、「やっぱり自分はおかしいのかも…」って不安になったりするときもあります。だから「努力」なんです。

生き方に正解なんて無いのに、なぜ自分の生き方に不安になったりするのか不思議ですよね。

たぶんこれは、僕が今まで生きてきた中で、外部から入ってきた価値観や固定観念が僕の中にまだ残っているからだと思います。

例えば、表面ではお金が全てじゃないって思っていても、まだ心の奥底では「お金が稼げない人間は恥ずかしい」みたいな思い込みがあるんです。

別にお金を稼ぐことを否定するわけじゃないけど、お金を稼ぐために自分の人生を犠牲にしたり、お金が稼げていない自分を恥ずかしく思っちゃうのは違う気がする。

お金ってただの交換券だし。でも現代の人は、お金に支配されちゃってる人が多い気がする。

お金が無い自分を駄目だと思ったり、お金が無いことで惨めな思いをすることを怖がってる。

僕にはそんな風に見えるし、僕の中にもまだそういった感情が残っている。僕も確かにお金はほしい。もっと稼げるようにもなりたい。

でも同時にお金に心を支配されたくもない。お金はあくまで手段であって目的ではない。

本当に大切なのは、日々の日常から何を感じ、何を学び、どう楽しんでいくのかだと思う。

お金はそのための手段に過ぎないのだ。

本当は人間なんて自分が好きなことだけやっていれば良いんだと思う。

それだけで十分だし、幸せになっていける。

だけど、「お金」という概念があるせいで、何かが歪んでしまっている気がする。

別にお金が悪いと言いたいのではないんだけど。

お金さえあれば全て解決すると思ったりしてしまうのはその典型的なパターンだろう。

経済的に成功した多くの成功者は語るが、莫大な現金を手にした先にあったのは「虚しさ」だけだったという。

結局、日常の何気ないワンシーンや、人とのコミュニケーション、なんでもない地味な行為・行動といったものに本当の幸せというものはあるのだと思う。

だけど人間はなかなかそのことに気が付けない。

いつも、どこか外側に自分の理想があって、そこにたどり着けさえすれば自分は幸せになれると思ってしまう。

本当に邪魔者が多いと思う。でも、だからこそ学べるんだとも思うけど。

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