どうも、無職ニート系ブロガーの小松です(笑)
あなたは物事が続かない(継続できない)自分を責めてはいませんか??
「やるぞ!!」って決意しても、2、3日後には全くやる気が無くなって気がついたら辞めてました。そして自己嫌悪(泣)
みたいな。
ですが、物事が続かないことを責める必要なんて全くないんですよ。
今回はその理由について語っていきますね!
自分を責める必要がない理由

冒頭でも言ったように、継続ができない自分を責める必要はありません。
だって死ぬわけじゃないから(笑)
人間って継続しないと死ぬことは絶対に止めれないようになってます。
例えば、トイレをすることとか、食事をすることとか、睡眠を取ることとか。
(そんなの続くの当たり前じゃんって思いました?(笑))
でも続いてることに変わりはないですよね(笑)
あと、続かない自分を責めてしまう原因は「続かないことはダメなことだ」という固定観念を植え付けられているからです。
だから続かなかった時に自分を責めちゃうんですよ。
続かなかったのなら「まぁ、いいか〜。」ぐらいで軽く流せばいいのです。
そしてまた気になった物事に着手すればいいんですよ(^^)
小松も続かないし飽きっぽい人間

かく言う僕もほんっとに続かない男です(笑)
続いてるのはブログやYouTubeで情報発信することとエレキギターぐらいですかね。
それ以外は辞めてきました。
僕も昔は継続できない自分をよく責めてましたね。
「なんでこんなことが継続できないんだ・・・!」って(笑)
でも今はやりたいことしかやらないって決めて生きてるので、自分を責めることもほぼ無くなりました。
体に変な力入ってないんですよね。だから過剰なストレスもないので体や精神を壊すこともありません。
人間って生きるために最低限必要なことと、好きなことしか続かないようになってるんだな〜、とつくづく思いますね。
好きなこととか、やりたいことを見つけて夢中になってみると、継続がどーだとか、モチベーションがどーだとか、そんなこと気にならなくなりますよ。


さいごに
ということで「続かないことを責める必要はない」って話でした〜。
日本人ってホントに真面目なので、続かない自分を責めちゃって苦しんでいる人って多いと思います。
これってやっぱり日本の教育が「やらなければいけないこと」を子供に押し付けてるからだと思うんですよね。
人間って好きなことをやってる時に1番輝くし、力を発揮できるのに・・・。
あなたは好きなことをやりましょうね(笑)
それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました!!
